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高齢者の労災が目立ってきている

厚生労働省が令和3年の労働災害発生状況を取りまとめたところ、

死亡者と休業4日以上の私傷病者数がともに前年を上回ったことが明らかになりました。

 

死傷病者数の4分の1を60歳以上が占めており、高齢者が被災するケースが増えています。

労災死亡者数は867人で前年比8.1%増。建設業が288人で最も多く、前年比30人増加しています。

墜落・転落が最多です。


一方、死傷者数14万9,918人となり前年比14.3%増加しています。

死傷災害では転倒災害が最も多く、被災者の22.5%を占めています。

 

高齢者が労働する場面は今後ますます増えていきます。

基本的な対策を今一度見直し、年齢に関係なく誰もが安全に作業できる

環境の整備が早急に望まれるでしょう。